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カルガモの群れにマガモ、 ホシハジロ

カルガモの群れを眺めていると、なぜか1羽のマガモのオスが混ざっています。しかも、ただ紛れ込んでいるのではなく、まるでリーダーのような振る舞い。妙に馴染んでいるその姿に、「もしかして、パートナーのメスもいるのでは?」と探してみると……いました。

ところが、そのメスはマガモではなくホシハジロ。しかも、ホシハジロのオスの姿は見当たりません。

マガモとカルガモは同じマガモ属なので交雑することもありますが、ホシハジロはハジロ属。この組み合わせ、さすがに種を超えた恋愛とは考えにくいのですが……実際のところ、どうなのでしょう? それとも、この池に来る人々からもらうエサに惹かれ、自分の群れを離れてカルガモの群れに“居候”しているだけなのかもしれません。

今はこのままで良いとしても、気になるのは春の渡りの季節。**カルガモは留鳥**ですが、**マガモとホシハジロは渡り鳥**。さて、この奇妙なトリオはどうするのでしょう?

「君たちは、どう生きるのか?」(アオサギじゃないけどね。)

マガモとカルガモ
マガモとカルガモ
ホシハジロ メス
ホシハジロ メス

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