鳥虫GIGA

野鳥と昆虫のショートコラム

ルリモンハナバチ

昨日撮った蜂たち

初めて見たルリモンハナバチ です。「幸せのブルービー」と言われてる蜂です。兵庫県では三木とか、もっと里山度高い所にはいると聞いてましたが、近くにいるとは思いませんでした。この蜂は、他のハナバチの巣に卵を産み付けて、幼虫は巣の餌を食べて育つそうです。鳥でいうと、カッコーのような生態です。

2番目は、キンケハラナガツチバチ(金毛腹長土蜂)です。体の特徴と生態が全部名前に込められた感じですね。ツチバチは、その名の通り地面を掘って巣を作ります。その時長い触覚が邪魔なので、巣を作る役割の雌はこんなには触覚が長くありません。集団を作らず、単独行動ですが、アシナガバチと同じ狩り蜂の仲間です。※ひょっとしたら、キンケ。。。ではないかもしれませんw

3番目は、お馴染みのスズメバチです。キスをしているように見えるのは、まさにディープキスで、同じ巣の仲間同士で栄養分をシャアしているところです。もちろん、狩り蜂ですが、不足分は樹液や花の蜜を吸います。強面のスズメバチも案外栄養バランスの良い食生活をしています。

蜂と一口に言っても、色んな生き方で棲み分けて生活をしているものです。

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テーマの著者 Anders Norén